コバトンへ
コバトン、元気になったかな。よく眠れているかな?ご飯を食べているかな?たまには私のこと思い出してくれているのかな?
今日でもう11日も経ちましたが、あなたのことを思い続けています。あなたの激怒や辛さを理解できず、本当に申し訳なかったと反省しています。私はただ、あなたを支えたかったのに、その方法が間違っていたようです。
(私からのメッセージは私の日常の出来事を書いたもので、あなたに感想、コメントなどを求めるものではなかったと思います。)
あなたにとって私は、心を開いくことができるか数少ない人だと言ってましたよね。
私にとってあなたは、一緒にいると自然と笑顔になれる人でした。
でも無理して笑顔を作るのが疲れると言ったあなたの言葉に、私はもっと耳を傾けるべきでした。それが私に対してなのか、あるいは他の人に対してなのかう
思い出すに、あなたと一緒に過ごす時間が楽しかったです。あなたが鼻歌を口ずさむ瞬間や、素でいられると言ってくれたことは、私にとって何よりもうれしいことでした。
思い出しました。「コバトンと一緒にいるときの私と一緒にいるときが一番楽しいし好き!」
これはあなたの言葉ですね!
残りの人生で私が本当に欲しいものは、あなたと一緒にいることです。あなたを守り、あなたに守られながら、安心感、つながり、温かさを感じられる日々を送りたい。それだけが私にとって本当に必要にしたいことです。
あなたが元気になっているといいな。よく眠れているかな?ご飯ちゃんと食べているかな?たまには私のことも思い出してくれているかな。
今、私が望むのはただ一つ。あなたと再び会い、あなたを守り、あなたに守られる日々を送りたいということです。時間が経てば、あなたの傷も私の傷も少しずつ癒えていくと信じています。
心からあなたの幸せを願っています🍑