自分に優しく、心を守るために
みなさん、こんにちは！
私の大切な人、コバトンは今、心身ともに不調に陥っています。それでも生活のために仕事に行かざるを得ません。簡単に休むことができない現実があります。辛くても笑顔を作り振舞っています。体力も気力もほとんどないにも拘らず。
でも、そんな時こそ自分に優しくすることの大切さを忘れないでほしいのです。
心が疲れたら休んでいい
優しい人ほど、たくさん我慢をします。我慢して我慢して、それが普通になってしまいます。しかし、心が壊れるまで我慢する必要はありません。時には頑張らない、我慢しない日も大切です。
頑張り屋さんは、休むことを甘えと思ってしまうことがあります。それは、頑張らない自分を許せないからです。「無理しないで」「頑張り過ぎないで」と自分に言い聞かせてください。頑張らないことは甘えなんかじゃないのです。心が疲れたら、立ち止まっていいのです。
頑張れない日もある
どんなに頑張ろうと思っても、頑張れない日もあります。そんな日は、自分を責めてしまうこともあるでしょう。「どうしてもっと頑張れないの？他の人はもっと頑張っているのに」と自分と他人を比べてしまうこともあるかもしれません。自分に勝てなくて、負けてしまう日もあるでしょう。
しかし、そんな自分を認めて、許してあげることも大切です。人は機械ではありません。心が晴れの日もあれば、土砂降りの日もあります。「頑張れない日もあるね」と自分を許しましょう。そして、少しでも頑張れた日は、自分を褒めてあげましょう。「よく頑張ったね。お疲れ様」と。
心を守るために
休むことを頑張ってほしい。心を守ることを頑張ってほしい。そうやって、大切な自分の心を守ってあげてください。
「自分に優しく」そうすることで、人にも優しくなれるのです。頑張れない日は、また頑張るための大切な一日です。どんな日も、自分にとって大切な一日だから。
コバトン、あなたはいつも一生懸命頑張っていて、その姿勢を尊敬しています。でも、無理をしないでくださいね。自分を大切にすることが、周りの人を大切にすることにつながります。心が疲れたら、立ち止まる勇気を持ってください。そして、少しでも自分を褒めてあげてくださいね。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
コバトンが一日も早く回復できるよう、みなさんの意見も聞かせて欲しいです。
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