コバトンとハッピーに生きていくためのレシピ

今日もハッピー、楽しく過ごしましょう!

「コバトンの決意:不眠症を克服して強い女になる」

こんにちは、みなさん。

今日は、私の職場の同僚コバトンからのインスピレーショナルなメッセージをシェアしたいと思います。

2か月ほど前、彼女は「不眠症の治し方」「自己肯定感の高め方」「接客で緊張しない方法」を極めたら私は強い女になれると、私に決意表明しました。そして自己改善に取り組んできました。

今回は、その中でも特に「不眠症の治し方」に焦点を当て、コバトンの努力と成長の過程を振り返りたいと思います。

そして、もしみなさんが不眠症に悩んでいるのなら、ぜひ試してみてください。(すみません、私は医療従事者でもないし、心理カウンセラーでもないので、あくまでこれは素人のアドバイスです。)

コバトンの挑戦:不眠症の克服
不眠症と戦うコバトンは、まず睡眠の質を改善するためにいろいろ試しました。以下は、コバトンが実践した具体的なアプローチです。

心療内科は受診していません。薬は飲んでいません。

1. スリープハイジーンの徹底
スリープハイジーンとは、良質な睡眠を得るための生活習慣や環境です。コバトンはこれを徹底することで、不眠症を改善したいと思いました。

規則正しい睡眠スケジュールの維持:

毎日同じ時間に寝起きすることで、体内時計を整えるよう心がけました。週末も含めて一定のリズムを保つことが重要です。(これは私の経験ですが、ワンコは非常に時間に正確で敏感です。朝の散歩、朝ごはん、昼ご飯、3時のオヤツ、夕ご飯など。ワンコをとの生活も楽しいですね!でも、週末にすこしゆっくりしたいときも関係ないので、その点はすこし困っています。)

快適な寝室環境の整備:

温度: 寝室の温度を快適な範囲(18〜20℃)に保つようにしました。
照明: 寝る前には明るい光を避け、間接照明やキャンドルでリラックスした雰囲気を作りました。
音: 静かな環境を作るために、耳栓やホワイトノイズマシンを使用しました。

花を飾る:

部屋に花を飾ることで、リラックスできる環境を整えました。花の香りや美しさは、心を落ち着かせ、睡眠の質を向上させる効果があります。

2. リラクゼーションテクニックの活用
寝る前のリラクゼーションは、質の良い睡眠に欠かせません。コバトンが実践したリラクゼーションテクニックをご紹介します。

瞑想やヨガ:

瞑想: 短時間の瞑想を行い、心を落ち着かせることを習慣化しました。アプリを使ってガイド付き瞑想を行うのも効果的です。
ヨガ: リラックス効果の高いヨガポーズを取り入れ、筋肉の緊張をほぐしました。

自然療法の利用:

ハーブティー: カモミールティーやラベンダーティーなど、リラックス効果のあるハーブティーを飲むことで、心身を落ち着かせました。
アロマセラピー: ラベンダーやカモミールエッセンシャルオイルディフューザーで使用し、リラックスできる香りを寝室に漂わせました。

3. 日中の習慣改善
夜の睡眠だけでなく、日中の習慣も睡眠の質に影響を与えるので、コバトンは以下の点にも注意を払いました。

規則正しい食事:
バランスの取れた食事を摂ることで、体内の栄養バランスを整えました。特に、寝る前に重い食事を避けることが重要です。コバトンは、朝起きたときはコーヒーとビスケット1枚だけ。基本は昼食と夕食の2回です。料理は得意です。調味料などはすべて無添加です。プロテイン無添加です。

適度な運動:
毎日の運動を取り入れ、体を適度に疲れさせることで、夜の睡眠を深くしました。ただし、寝る直前の激しい運動は避けました。

カフェインとアルコールの制限:
カフェインやアルコールは睡眠の質に悪影響を与えるため、摂取量を制限しました。コバトンは特にアルコールを少し制限しました。カフェインについては朝起きてからカプセルコーヒーを楽しむようにしています。

4.コバトンの成長と成功

これらの取り組みを継続した結果、コバトン不眠症を克服し、毎晩質の良い睡眠を得られるようになりました。彼女は以前よりもエネルギッシュで集中力が増し、日常生活や仕事においてもパフォーマンスが向上しました。

しかしです。そんなコバトンが母の日に、久しぶりにお母さんと数日、過ごしたところ、心身とも不調になりました。

5.多くを語らない、背中で語る

なぜ?

コバトンの哲学は、言葉で語るよりも行動で示すことが重要らしいです。「彼女は常に静かに、しかし確実に、自らの信念を貫き通しています。その姿勢は、多くを語らずに行動することを重んじています。」

でも、わたしはこれまで、彼女の背中を見て、その強さと決意を感じ取ったことは残念ながらありません (笑)。

コバトンは、母の日以降、すこし心身ダウンしてしまいましたが、今週あったときに詳細を質問してみます。教えてくれないかもしれませんが.........。

 

みなさま、最後まで読んでいただきありがとうございます。現時点では何とも言えませんが、先週初めまでは、コバトン不眠症を克服していました。

克服の旅から学べる教訓は、日々の習慣と環境を整えることが重要だということです。みなさんも、もし不眠症に悩んでいるなら、コバトンが実践した方法を試してみてください。シンプルな努力の積み重ねが、大きな変化を生むことを実感できるはずです。

次回のブログでは、コバトン「自己肯定感の高め方」についても詳しくご紹介したいと思います。みなさんも、自分自身の課題に向き合い、少しずつ改善を目指してみてください。コバトンとともに、強い自分を目指して前向きに進んでいきましょう。

 

【ご参考】

やはり自分の過去も含めて、判断する基準がいまの心身の調子に影響していると思います。

5月12日のブログをご一読ください。

【チェックポイント】

1. 親に自慢できるか?

2. こどもに自慢できるか?

3. 自分自身が誇りを持てるかどうか
4. 社会や環境に貢献しているかどうか
5.  自分の成長や努力が反映されているかどうか
6. 健康や安全に関するリスクがないかどうか

 

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